その言葉に切れた！？

英語Terakoyaです。

上海から退避帰国してもうすぐ一年。その時から毎日３食、タイムリーに作り続けています。お弁当が　変わっただけですが、お弁当は朝作るので一度に終わりますからね〜
5月からは　アメリカから帰国した大食い次男も加わり、さらに作る量が増え...

夏休み状態が１年続いているわけです

特にランチですよ、何にしよ〜

できるだけワンパターンにならないようにしているのですが。

スーパーが閉店したことによって、ちょこっと買い足しに行く、というのができなくなり、料理を作る
環境は良くなくなったのです。

ある日、それぞれから
「お昼ご飯何？」
と聞かれて（これ聞かれるの、一番イラっとしますよね？朝の家事が終わってからすぐその話はやめて、って）

「ラーメン」
「え？またラーメン？」

＊しかしカップラーメンやインスタントラーメンではありませんよ。我が家は、その手のラーメンは”辛ラーメン”以外は食べません。ちゃんと麺から茹でて、具材も調理する、ちゃんと手をかけたラーメンです。なのに”また？”

流石に、イラっとして

「じゃ、自分で作れば？」

と私。

 

そもそも、末っ子は、受験が終わったら、一人暮らしに向けて料理しよう、と言っていたのですが、あまりやる気配もなし。

そして私も

「ご飯を作るのなんて、これから一生しなくてはいけないんだから、お母さんが一緒にいるうちは　作ってあげるよ。」

なんて言ってしまったのも良くなかった？

次男にしても、大学の最後の一年は自炊していたし、つい、甘くなってしまう私。

そして

「なんなら、お昼ご飯作るの当番制にしてもいいんだけど」

「いや、いいです〜」

 

あと何ヶ月こうして毎日ご飯を作ってやれるか、なので、今しばらく夏休み状態
子育ての終わりの時期に、子供たちと　こんなにどっぷり一日中一緒にいられること、ありがたく思います。

 

だけど上の二人には１年間会えてないので、本当に会いたくて仕方ないのですがそして来週には、１年間、これまた自炊で頑張ってきた主人が一時帰国するので、しっかり家庭料理を食べさせてあげたい、と思う私でした。

”食べること”が人生の楽しみだし、”健康であること”の源ですから。

次回開催予定です。

何か質問や、日時をこうして欲しいなどのご要望などがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね

 

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