さびしいやろうな、あの人。。。。
英語Terakoyaです。
先日松屋の横を通りかかったら、ちょうど自分たちと同じくらいと思しきお父さんが一人でお鍋を召し上がっていました。
(パークソンの松屋オープンスペースなので丸見え)
それを見た主人、
「さびしいやろうなあ、あの人単身赴任やで。
一人鍋は、ホンマにおいしくない」
と少し前までの、それも7年間も単身赴任だった自分と重ね合わせたようで
「俺もこの前までああやった」
と。
なんだか本当にそれを心から言っているのがつたわり、改めて、長い間、ご苦労様、と思ったのでした。
でも、毎日小うるさい娘と奥さんにうんざりしてたりして
大丈夫です、かれは「聞き流す」ということにおいては
誰よりもすごい能力を発揮しますから(一切、聞いていない )
家庭の事情で、単身赴任もやむおえないことは子供の成長とともに増えてきます。
でも、
離れているからこそ絆がより深まり、存在の大切さを知る
というのも事実です。
だからその時期、より心がつながって過ごせるはずです。
物事にはよくない側面があれば、必ずいい側面もあるはず。
ならば、いいほうに目を向けてすごしませんか
? そうすれば、気持ちもすこしは楽になりますよ。
1. その通り!
単身赴任してると、
何のために働いてるのか?
何のために生きてるのか?
寂寥感が忍び寄り離れてくれない時が有ります。はい。
2. Re:その通り!
>単身赴任おやじさん
本当にそうだと思います。早くご家族と一緒に暮らせるようになるといいですね。我が家も7年、長かったです。
http://ameblo.jp/kashihara-lib/