これで無事出願できそうです
英語Terakoyaです。
大学の平日5日間コースで学びたいと思っている私。
だけど、出願したい大学がただいま夏休み中で、大学のonline applicationはclose.
メールのやりとりで、ほかのところから出願するように提示され、そのサイトから出願して、
これでいいですか?とのメールを送ると、
it is right!
との返信をもらい、あとは出願日に授業料とパスポートを握りしめ、中国語のテストをうければいいようです。
しかし、こののんびりモードの日常から週5日の半日通学、しかもあのけたたましいバスでの通学、
続くのか???
という不安が
でも今から4年前?
そういう日々を過ごしていたことを思い出しました。
帝塚山大学が、文部省後援で、
「奈良を英語でガイドする観光ガイド養成講座}(いやあ、正式名はちがったと)
に、10何倍という難関をくぐって合格して
平日毎日3時間みっちり講義をうけました4か月ぐらい?それすら忘れつつあります・・・
大学の一流の先生から講義を受けれる、学べる喜び、強かったですねえ。
もちろん宿題に追われ、
後半は奈良の寺社仏閣を回りながら、実際に、先生やクラスメートの前でガイドをやる実習も多く、
本当に緊張に覆われていましたね。
だって、クラスメートは半端ないかたばかり。
プロの通訳者、翻訳者、外資系企業何十年の方、もと駐在員、帰国子女、高校や英会話スクールの先生などそんな人ばかりでしたから
専業主婦なんて、わたしともう一人ぐらい??
子供の数だけは誰にも負けていませんでしたが
その時はまさか、その後、自分が、英会話スクールや、企業や、塾や、大学で、大勢の人の前に立ち、
英語を教えるようになるとは思いもしませんでしたが、
あの時の経験はとても役に立っていたと思います。
当時、まだ末っ子は幼稚園ぐらいだったので、授業後のランチなどは全部スキップしなければなりませんでしたし、
長男が学校にいきたくなくて大変な時期でしたから
(といっても、親子で頑張って自主休校~我が家ではそう呼んでいます~は月1回ぐらいでした)
授業の合間を縫って、家や、学校に電話をしないといけないことも多く、
本当に大変でした。
でも自分のための学び、将来につながる学びをしている、というのは、家庭で苦しい状況にあった自分を、
とても救ってくれていたと思います。
とまあ、あの時、あんな状況でできたんだから、
今や、そういう悩みはないし、主人もいつも一緒にいてくれるし、
雲泥の差で恵まれている状況なんだから
できるかな~
と思うようにしています。
でも、あのころより格段に、年齢を重ねているのですが
年齢を重ねる~
いい表現ですよね
何事もポジティブにとらえていくことにします。
1. どうもです♪
お邪魔しまーす。ななこです(^^ゞ共感する記事が多く読者登録しました(^^ゞお互い更新がんばりましょう^^また遊びに来てもいいですかー??
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2. はじめまして^^
はじめまして^^最近blogを始めたばかりの初心者です♪これからも楽しみにしてるので頑張ってください!
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