お次は引っ越しですか!?
英語Terakoyaです。
次男の本帰国の前の夜、いつものように寝室まで
「おやすみ」
といいに来た次男の姿を聞いて、
~あー、この家で、彼の「おやすみ」をもうきくことはないんだ~
とウルウルしていたら、すかさず、まるでその様子を見ていたかのように、長男から
~やはり、隣の部屋が深夜にあまりにうるさすぎる、限界だから引っ越しさせてほしぃ~
とのメール。
様子を聞くと、ひどい様子。とはいえ、学校も始まり単位をとらねばならない、就活もしなければならない、という多忙な時期に引っ越しができるのか?
という不安はあるものの、やはり引っ越しさせてやった方がいいか、という感じ。
で、すかさずそこから深夜の物件検索( ̄▽ ̄)
主人にそれをいうと
「泣いてる場合ちゃうで。それくらいでちょうどバランスがとれてええんや」
と
一人終われば間髪入れずに次の事が、ですね。いつもそう。。。
母は忙しぃ、でも、次男のいなくなった家が寂しいのには変わりありません