え?アメリカで出産してたんだ!?
英語Terakoyaです。
先日、中国人の友人に久しぶりに会いました。
妊娠して、でも時を同じくして心臓に問題がある、ということで絶対安静を言い渡され、それからあっていませんでした。
無事、出産して、また連絡をくれて会ったのですが。。。。
なんとアメリカで出産していた!びっくり!
なんでも中国の先生は、帝王切開で行きます、と言われたらしい。
でも彼女はそれが嫌で、ネットでアメリカのドクターを探し、
そのドクターには自然分娩でいける、と言われ、渡米して出産。
渡米当時は車椅子で酸素吸入器をつけていたのでそれは大変だったよう
同じ部屋の女性も、心臓に問題ある妊婦さん。
ところが、そのかたは、陣痛促進剤の効きが急激すぎたのがおそらく原因で、亡くなったのを、彼女は出産後に知らされたということ
彼女自体も、ご主人が
「この点滴の落ち、早すぎないですか?」
と指摘して、もしかしたら、それに救われたのかも、と???
しかし、産後3ヶ月ほどで仕事に復帰したという
そこに、上海女性の並々ならぬたくましい現実を知らされました。。。
もうそれは驚くばかりです。。。。
また、アメリカで彼女が目にした、いまのアメリカの”命の誕生”に関する
合法とされている驚くべき現実に、
またまた、ショックに近い驚きを受けた私でした。
とにかく目の前の彼女は、以前と同じ元気な姿に戻っていたので、そのことが
何よりで。
彼女から聞いた話は、また後日。
次回開催予定です。
英語Terakoya コミュニティ 第4回
日時:4月11日 AM11:00~12:30(Beijing Time)
場所:オンラインで開催(zoomでやります)
*英語Terakoyaコミュニティについてはこちらを
*申し込み締め切り 前日(4月10日)
じゃ、参加してみようかな、という方は、こちらからお願いします。→🍀🍀🍀
*第1回の様子・感想はこちらから
*第2回の様子・感想はこちらから
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