ついに海外にいる帯同家族への招聘状の申請が始まるらしい・・・

英語Terakoyaです。

 

タイトル通り、上海は、

中国へ戻れないでいる帯同家族への招聘状の申請を開始するらしいです。

 

もはや嬉しくもなんともないです(笑)

 

中国へ入国後登校するには2週間の自宅待機期間が義務付けられているようですし、

日本も入国後は2週間の自宅待機期間。

つまり、移動してしまうと、1ヶ月自宅待機=なんもできない!

 

それにフライトスケジュールも10月までは現行のままと聞いたような。

ctripで例えば11月の日中往復を調べてみると、ぶっ飛びそうなほど高い!

とにかく我が家は今年はもう日本〜🎌

 

飛行機で移動するリスクも考えると 動けません・・・

 

感染者数を見ると、もはや上海の方が安全そうだけど。

日本はまた感染拡大の中、実家の母に会いに行くことも、

首都圏の上の子たちに会うことも

躊躇している現実。

 

それぞれの家庭で、今何を一番重視するか、ということで

対応が決まってくるようにおもいます。

 

せめて、中国で働いている外国人は、国外に出ても、また中国に入国できるように

してほしい・・・そしたら主人にも会えるのに

 

昨日、”上海の新しい食事スタイル”というのをニュースでやっていて、上海の友人に聞いている通りだわ、とおもいながら見つつ

猛烈に

「戻りた〜い!」

という思いが湧いてきたので、慌てて打ち消しました

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