CAさん...

TAMIKOです。

今回はJALで名古屋から。

税関のオンライン申告、調べてやってみました。楽ちんです〜
何が嫌って、申告書の字、小さいじゃないですか？もう老眼きてますから、あれに書き込むのが既に苦痛、老眼鏡を出さねばならない、でもやはり意地でも人前では出したくない笑　これからはオンライン一択😉

隣は20代ぐらいの娘と母。私は通路側。

飲み物提供の時に、母が
「氷いらない」
とCAさんに言ったのですが、日本人CAさん、天津便なのに、まさかの中国語全くわからない💦（そしてこのかた、コミュニュケーションを取ろうとする気がないんです、単語の意味をなんとか確認しようという意志が💦）

次は　食事トレー回収の時に、また母がカトラリーだけ手に持ち
「これ使い捨て？」
とまたCAさんに。のはずないやん、それプラスチックじゃない普通のカトラリーやん、と思いながら、やはり通じないので
「使い捨てですか？って言ってます」と私。

CAさん「ありがとうございます」
その後おばちゃん「使い捨てじゃないん？」と私に聞いてくる💦

さらに、”可乐“が通じなくてお手伝い。きっと、なんで外来語の”可乐“が通じないん？と思ったのか、今度は通りすがった中国人のCAさんに

「日本語で”可乐“ってなんていうの？」
と聞き出した。CAさんも困惑しているので

「コーラです」
と答えてあげると
「谢谢」
とCAさん。その後おばちゃんが
「なんて？」
ともう一度聞いてきたのでコーラの発音を伝えておきました。

いちいちこれを、私を挟んで目の前でやられるんで　声を発したわけですが　JALよ！

中国便のCAさんは、中国語のわかるCAと日本語のわかるCAを　乗せておくれ〜💦

あと、毛布を頼んで、持ってきてくれた、と思ったらなぜか通り過ぎて、私にじゃなかったのか、と思っていたら引き返してきて、あれ？と思っていたら　通路隔てて座ってた日本人が、毛布ください、ととった.え、それ私の... 日本人CAだから当然覚えていてくれると思って意思表示をしなかったのと、そしてまさか日本人乗客にそれを横取りされるとは考えていなかったのと..."日本”的常識でいたのがよくなかった🫦私が日本語で毛布を頼んでいたのを聞いてるはずなのに、とる？　もう一度頼みましたが...

機体もしょぼかったな...上海便のようにメインでないところは、まあ日系でも仕方ないのか...

でも天津から搭乗するのは　オンラインチェックインを済ませておけば　違う列に並んでものの２分で終わるし楽、乗り換えもない。上海のような列には絶対ならないですから😉

が、やはりセントレアから遠かった...

名鉄に駆け込み、それから新幹線と近鉄を乗り換え時間測りながら予約するのですが、名古屋での新幹線までの乗り換え時間って？ってそれを検索するところから💦 京都での近鉄への乗り換えはすぐなのでいいのですが。

あとはシートマップで一番後ろの荷物スペース付き座席を探して予約！名古屋に着いたら後は乗るのみ！が、名鉄から新幹線まで、ここ、結構遠い...

そしたらやっぱり危惧していた事態に！

スーツケースが大きいので、念のために、３列座席が全部空いてるところを見つけて予約したのに、他２席誰も座ってないにも関わらずでっかい荷物がいくつか置いてある！おけへんやん！！これおいてんの誰や！？

幸い、２席空いていたので座席部分へ置けましたが、結局誰が置いてるかもわからないわけですよ。車掌さんにこれを訴えたところで探しようがない。このスペース付き座席の事前予約意味あります？

大体ここまで外国人増えてるにも関わらず、そういうことをどんだけ周知されてるのか？ですよ。

近鉄ついたら
”ほ〜む！”
と心で呟く。ただいま奈良〜💖

そして疲れ果てて家に着くと、前回の弾丸帰国から２週間しか経ってないにも関わらず

“要打扫”

な状態😂

一夜明けて今日は一日お掃除です...

おっと今日は燃えるゴミ、とりあえず、それを指定時間までに出してきます、あ〜、ごみ、きびしいな、今日からしばらく日本です。

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