子供が巣立っていくのでも、子離れでもないのかも...
TAMIKOです。
最近SNS界隈で、大学や就職で子供が家を出ていくのを見送って 涙する、という投稿をたくさん目にします。
私もそれこそ、まさにそれ、それも四人目!4回目!これは何人送り出しても同じです、変わりません、その時の寂しさ。
でもそれはそれで終わらないんですよ。
上の三人は就職はみんな東京でしたので、その後私たちの一時帰国の時に東京で会ったり、年末年始、海外家族旅行で会ったり、会うまではとても楽しみ、だけど 電車の駅で向かい側のホームから乗り込むのを見送ったり、空港で日本行きの飛行機に乗り込むのを見送ったりというときは たまらなく切なくなったものです。いつも涙が溢れてきてました。いつもいつも彼らの姿が見えなくなるまで 私はそこを離れられませんでした。それを子供らもわかっていてか、搭乗ゲートに向かいながら何度も後ろを振り返って手を振ってくれたものです😭
そんな姿を見ながら、”またこれから、自分で家事して、毎日諦念な仕事にいくんだな”、って。自宅だったら家事はしてあげあられるんだけど、って思うのでした。実際は、もし日本にいたとしても 東京なら同じことで、それは叶わないことでしたが。
”子育てが終わったら、子供を社会にお返しする”
そういう考え方は以前から知っていました。でもとてもそうは思えませんでした。
これだけ手塩にかけた子供達を社会に返すなんて...
でも、先日、突然それが腑に落ちた気がしたんです。
大人になったから 卒業をしたから ”自立しなければいけない””働かなければいけない” そんなふうに普通は考える、自分もそうだった。
でも、もっともっと俯瞰してみたときに(別に俯瞰してみようと思ったわけでもないんです、突然ストンと思っただけなのですが)、この日本という国に、生まれ育ってこれたのは、この国を、支えてきてくれた人たちがいたわけだからであり、子育てって、次の世を支える人を育てていくこと、なんだよなあ。
だったらいつまでも勿体無い、可愛い、と言って 自分の手元に置いていてはいけないんだろうな、社会に返す、ということはそういうことなんだな、って。
子育てって、次の時代を支える人を育てること、いや、育てるなんておこがましい、育てさせてもらった、こんな尊い役回りなくない?
子育てしたことへのご褒美は、子供達と過ごした20年足らずの思い出の日々。思い出は、一生胸にしまっておけます、なくなりませんから。自分の宝物です。
人間はみんな役割、使命を持って生まれてきているはず。
彼らがその時が来たら 社会に出て その役割を果たしていく、この国を次へと繋いでいく...
そういうことだよね、って母親の立場から思考が離れた気がしました。
いやいや、だけど、そんな手塩にかけた子供達を返すには 今みたいにおかしくなってきた社会じゃダメだろう!とも同時に思いました。年が来たから子供は自活じゃなくて、この社会のために育ててきたんだから、と思える日本に戻ってほしい...
我が子たちは、私たちが国外にいたから、連休だ、さて帰省!なんてできないからみんな覚悟決めてやってると思います。ほんと立派だと思います。
逆に私は、愛情深すぎるので このような強制的に距離分離が入って良かったのかもしれません。
人生、全て必然だと私は考えています。
子供の巣立ちは 寂しいことではなく、誇らしく思うことであり、同時に、”これから自分はどう生きていくのか”へ思考を切り替えるポイントになるのだと思います。
いやあ、なんか今日は深い考察をしてしまった、でも、腑に落ちたので 勝手にシェアでした😉
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Terakoyaコミュニティ開催のお知らせ renewal!

Terakoyaコミュニティ開催
以下の日程でリニューアルしたTerakoyaコミュニティを開催します。
- 日時:4月4日(14時〜)(JT)(途中入退室OKです)
- トピック:今回はフリートークです✨
- 参加方法:
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