緊急連絡人

英語Terakoyaです。

次男、東京の新居を探しに行っています。ブラックな労働環境を想定して、通勤に便利なところ、駅から近いところ、などなど 仲介業者に事前に要望を伝えて その時点であるものを紹介してもらう、という流れ。

すると、最初のものがとても良かったらしく、写真が。

彼、真面目だし、とても優等生的なんですが、ちょっと天然というか浮世離れしているところがあり💦 諸条件などよく確認もせずに 契約してしまいそう、と長女と話し、契約前に見積書を送るように行っておいたのです(笑)

と言いながら、私も最後に日本の賃貸物件を自分で探したのは 香港から帰ってきた時なのでもう15年も前。あ〜、でもちょうどこの頃だったなあ〜、一人で事前に探しに帰ってきたのは。

なので、長女の方が絶対詳しいので、一任する✌︎ 実に頼もしい!

そして保証人はいらないけど緊急連絡人がいる、とのこと。

主人は海外だし、私は勤務先もないし(そもそも 自分の電話番号を持たないまま過ごしていますから)、それも長女になってもらいました。

長女も長男も、立派な社会人になっていますから、よっぽど社会的な信用があります、嬉しいことです.

しかし、諸経費たるものがいろいろ項目あって、初回納入金の高さにびっくり!
社宅を提供してくれる会社の有難さを改めて思いました。

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