合格体験記〜その2〜

TAMIKOです。

旅行から帰って、またレッスンを始めましたが、試験1ヶ月前ぐらいに日本に用事があって一時帰国。その間はやはりレッスンまたお休み💦

やっと諸々終わってレッスン再開したのはもう試験まで1ヶ月を切った頃。
ここで毎日レッスンにして追い込む!

スピーチのお題は 歴史、文化、自然、日本人、観光地、日本の衣食住、行事、宗教などなど多岐わたるのに加えて 時事問題やその時のホットな話題についてまでもでます。例えば少子高齢化とか 南海トラフとかChat GPTなどについても用意しました。今だと”さな活”なんていうのも出そうだと思います😉
全く何が出るかわからない、範囲が多岐に渡り過ぎて、そういう意味では、いうても大きく分野が4、5ぐらいに分けられる英検一級の面接対策の方がよほど楽。
何より、面接官がわがままゲストになり切って、これでもかというぐらいに意地悪な質問をしてくるようなことはありませんから。
つまりこの試験の面接は

完全な圧迫面接

その中でも、笑顔を絶やさず、ホスピタリティを見せられるかどうかが大切、ってとんでもない要求なわけですよ。つまり精神力も必要😅(質問によっては、もはや怒りを抑えるのに必死になる場合も.前に受けた時がそうでした、”どんだけわがまま言えば気がすむの!?”と叫びたくなりましもん...)


そして”2分”って結構な量になるんです。だから全部を自分で考えてる時間がもうない!というわけでAIを今回は大いに活用!

しかし、これをどれだけ自分の言葉で頭に残せるかにかかってきます。

ひたすら音読とか、もう苦痛以外の何者でもないし、音読をしても記憶にはほとんど残らないんです。そこで実行したのが 強制的にやる環境に身を置く

二月堂まで早朝ウォーキングしていたのは実はそのためです。往復で1時間余り。
往路は 中国語で日本のあらゆることを説明しているテキストのCDをシャドーイング、と言ってもサイレントシャドーイング。
二月堂から下る復路は 直近で用意したスピーチを再現すべくぶつぶつ呟きながら帰る、という具合です。これだと逃れようがないので笑

自分でも、ほんと、なんの修行?と思いましたが、こうやって早朝外へ出て歩くのは 気持ちを保つのにとても良かったと思っています。もしずっと家でひたすら音読や暗記をしていたら煮詰まるし、テストのプレッシャーで押しつぶされそうになっていたと思います。

そもそも
”合格率が10%に届くか届かないかの、中国語合格者の3分の1が中国人”
というわけのわからないテストなので、なんとか2分話せるお題が出たらラッキーだけど、それすら出なかったらもうアウト、という状況

そうなったらもう神様仏様に頼るしかないわけです。
毎朝、大仏さん、二月堂、興福寺で手を合わせてから帰ってました笑
本当に修行僧のような生活してましたわ...

末っ子はもう一人暮らししてるし、家で自分一人で...なかなかのプレッシャーある状況でした。

英検の時も、TOEICの時も、HSKの時も、全国通訳案内士英語の時も同様に思ったのですが、試験が近づくと
「なんでこんな試験申し込んだんやろ...」
と毎度のことながら後悔してました...
でもその日はやってきました。
(次回に続く)

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