終の住処問題
英語Terakoyaです。
お茶を飲んでいた時、なんでそんな話になったか覚えてないのですが...
「飛鳥の方に、平屋の家を買うか、借りるかは別として、そこに住むのもええかなあ、と思ってる」
と主人。
体が元気な内は 国外でもいいな、と、いやむしろ国外に住むのがいいな、
と考えていたのですが(コロナの前は)
この先、コロナがどうなっていくかはわかりませんが、いずれ、という話。
今のマンションも、元のマンションも、駅近で 周りになんでもあるところなので、足腰立たなくなったらそこへ、と思っていますが
要はそうなる前までの移行期をどうするか、ということ。会社員でなくなった時ですね。
彼は野菜を作りたいらしい、前から(笑)
彼も私も実家は田舎なので 田舎暮らしに憧れはなく、その不便さをわかっています。一番いいのは、今のマンションや元のマンションの立地。
だけど、野菜は作れない(笑)まだまだ先の話ですが、ふとそんなことを言い出すので
その気持ちは変わってないんだ、と思ったのでした。うちの実家なら、野菜作れる土地はいくらでもあるんでけどね(笑)もう、お米などはずっと作っていないので、人にタダで貸して 田んぼが荒れないようにしているぐらいですから。
”結局、うちは、いつどうなる、というのを未だわからずに、流れていく感じで、
いつまでたっても 計画的な生活はできないということよね”
というと
”そやな”
まあ、そんな人生を、むしろ、楽しもう、という境地です。子育てもほぼ終わった今、彼らの教育のことを考える必要もないので どうとでもなる?かな?
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