終末医療
待ったなしの決断を迫られる
2023年6月10日
TAMIKOです。 当初の主治医の見立てより、母は踏ん張ってくれていて、余命宣告を言われた頃に、入院となりました。 しかし抗癌治療が効いていない、となった今、もう対症療法しかありません。急性期の病院ですから、長くおいても […]
TAMIKOです。 当初の主治医の見立てより、母は踏ん張ってくれていて、余命宣告を言われた頃に、入院となりました。 しかし抗癌治療が効いていない、となった今、もう対症療法しかありません。急性期の病院ですから、長くおいても […]