SNSの功罪
英語Terakoyaです。
ここまでSNSがあふれた世界。
こういう環境で育っている子供たちは、面と向かって言えないことをSNS上では平気でいい、
またそれに対して、絵文字がついているかいないかで、相手の受け取り方が変わって、
誤解したり、傷ついたり、傷つけたり。。。。
メッセージは残るものだし、本当に、言葉に気を付けるように子供には言っています。
でも友人の間では、やはり色々あるよう。。。。
大人の世界もしかり。
先日、特に駐妻ブログ関係で、駐妻の方がなくなったことへのいろいろな意見を読みました。
いいとか、悪いとか、ではなく、
なんだろう。。。複雑な気持ちになりました。
何が真実なのかわからない中。。。
ただただ胸が苦しく、残された子供のことしか私は考えられませんでした。。。。
とりとめなくなりましたが、
SNSがこんなにも生活の中での比重をしめてきてしまっている今の時代、
何とも言えぬ危機感を感じてしまいます。。。。
情報も氾濫しています。
それに煽られるのではなく、自分がちゃんと検証し、納得したものを選んでいく眼を養っていかなくてはなら無い、と思います。
どんなものも便利になりすぎると…。なのかもしれません。