Grand Brasserie at Waldorf Astoriaとmanagerさん

英語Terakoyaです。

今回の レストランウイーク、2回行く予定でしたが、一回目、よりにもよってその日、末っ子が学校を
休み、お断りしなければならず、この日は貴重な一日になりました。

あの、みなさんご存じの外灘のこちらへ行ってきました。

いや、やはり、サービスといい、インテリアといい、そしてもちろんおいしくて、堪能できました。

食事の途中、美しいスタッフの方が話しかけてきて
「お食事や、サービスいかがでしょうか?」
と。
とても満足ですよ~、と伝えると、そこから質問の連発
「日本の方ですか?」
「ここはどうやってお知りになりましたか?」
「もっと日本人の方に、うちに来ていただきたいのですが、なにかよい広告媒体をご存じですか?」
いきなりの質問攻めに面食らいながらも、

フリーペーパーがやはり、日本人の目に留まりやすいよね、と、ジャピオンなどを思いつくけど
「教えていただけますか」
といわれても、、ジャピオン、ってカタカナしかないやん、と焦る。。。

日本語表記だけど、というと、とりあえず書いてください、といわれ、フリーペーパーの類をいくつか書き連ねる。

ちょうど、デザートをいただく直前だった私たち
「おいしいコーヒーや紅茶もございます、いかがですか?」

と美しぃ笑顔でにっこりされる。思わずたのみそうになりながらも

「え、さっき、お水も、実は有料で、アピタで5元で買えるソーダ水が、48元だったよねえ・・・」

と一抹の不安を覚え、そこは主婦、ええい、ままよ!と

「for free?」

と聞く…(;´・ω・)(ソーダ水がぁの値段なら、コーヒーはもっとよねえ、といいながら)

すると、「私からの気持ちです」

ラテ、カプチーノ、etcなんでもどうぞ、と。

 

やはりホテルの空間は、気持ちよく、とても素敵な時間を過ごすことができました。

 

そしていただいた名刺をみて!なんとこのレストランのマネージャーさんでした、お若いのに、しかも美くしくて、有能なのね~

 

可愛いカプチーノのお礼もいいたかったので、フリーペーパーの連絡先を調べてメールを入れておきました。

そして、広告で、プロモーションを打つなら、こういうプロモーションが、日本人はすきですよ、とアドバイスも(笑)

最後は忘れず、”次は家族と伺いますね”と。

 

だって、「次いらっしゃるときは、私にテキストください。私が対応させていただきますから」と

いってくださったので

 

素敵なサービスと、お料理をありがとうございました

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