駐妻社会の闇
英語Terakoyaです。
夕方子供のピックアップの時間にマンションの公園を通りかかると子供たちを遊ばせるお母さんでいっぱい。
あ~、大変だなあ、
と思ってしまいます。
わたしは、集団で行動するのが苦手で、ただ香港では末っ子がまだ赤ちゃんだったので、うま~くいろいろなお誘いをかわして来れました。
それでもしんどかったですね。
日本に帰国してお会いしてお話して、じつは病んでたのよ~、と言われたり。。。とてもそんな風には見なかったけど、内情はそうだったんだあ、
と思ったり。
4人子供がいれば4学年のお付き合いがあるわけで
駐妻(こう呼ぶんですね!)の世界、自分というものをちゃんと持っていないと時としてとても苦しいものだと思います。
結構それは誰しも葛藤するものでは?と思います。
でも今回の駐在は打って変わって快適~!!
もう子供を通じたお付き合いをする必要もなし!
自分の価値観の合う方とむりのないお付き合いをしていける、と。
実際、
本当に素敵な方ばかりとの出会いに恵まれていて、幸せです
あ、でも、香港時代、もちろんすばらしい友人たちとの出会いもあり、
その方たちとは、今でも連絡を取り合ったり、会ったりしていましたよ、
大阪で、名古屋で、東京で。
友人は宝です
わたしにはわかるんです、同じにおいがする人
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