負けて悔しいから腕を磨く

英語Terakoya.です。

先日NHKで、こまの大会にこつこつ練習して望む子供を取り上げた放送をしていました。

その子は下級生に負けて、そこから気持ちに火がついて、誰より早く来て練習して、一番遅くまで残って練習していました。

でも大会では負けてしまい、でもその日も練習に。

負けて悔しいから腕を磨く

と。

一つのことに夢中になって、いろんな思いを体験して、

負けて涙しても、それでも前を向いてまた練習していく。

こういう子は、素敵な青年へと成長していくでしょうね。

悔しくて流した涙の分だけ絶対強くなっている

純粋であること、忘れないでおきたいですね。

純粋な気持ち、いくつになっても持ち続けていたいと思います。

純粋な思いから、ひたむきさって出てくるように思います。

そんなコマ少年の姿、サッカーに明け暮れて、悔しい思いもいっぱいした長男に重なりました。

つらい思いや悔しい思いは、じっとしていたのでは味わうこともないけど、

何かに挑戦しているからこそ味わう気持ち。

それはむしろ経験したほうが絶対いいと思うのです。

そこからまた次へすすめるような、そんな強さをはぐくんでいけるのだから。

コマ少年、キラキラして見えました
こちらものぞい見てみてくださいね
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