一緒にいても、離れていても

英語Terakoyaです。

 

４連休、どこにも行かずに過ごしました。

非常事態宣言が解除された頃から
奈良公園界隈は
週末になると観光客で大にぎわい

関西の中でも
奈良なら安全、と思われているのか...

もっとも４連休といっても
学校は中国カレンダー

週末に主人といつもゆっくりその週のことを
喋ります。

仕事と家事をこなさなければならず
忙しそうです。

来年からは
本当に子育ても終わって
二人ゆっくり気ままに楽しみたい、

と思っていたのですが
今回おそらく１年ほど
離れて暮らすことになるなか

”二人で気ままに楽しみたい”
という気持ちがより強くなっています。

コロナの自粛で
普通の家庭は
家族が　一緒にいることで
関係性が深まった
というのをよく聞きますが

我が家の場合は、
その逆で
離れることで　より深まった
感じです。

つまり、
非日常、いつもと違う状況におかれて
離れていようが、一緒にいようが

”大事なもの”
を　人は　再認識するのだと思います。

”いつ、何をして”
というのは
今は　なかなか見通しが立たないですが

状況がどうなろうとも
自分の軸をしっかり持っていれば
柔軟に対応できると思います。

”自分の軸”
を　自問自答です。

次回は国慶節休みを挟むので、少し間隔が空きます。
次回開催予定です

何か質問や、日時をこうして欲しいなどのご要望などがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね

 

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