やめましょう、そういう言い訳

英語Terakoyaです。

末っ子の後期試験。
当初は、結構”かけ”の状態のところがありまして。

長女の結婚式の予定が

”追試日程”

ともろにかぶっていたのです。
だから

”今回は、絶対落とせない”


と私も言ってたし、本人もそれを自覚。

だから計画的に進めていた(模様)

ところが1月になってコロナの急拡大で、式の延期が決定。

そして、昨日...

もともとその科目は多数の人が毎年落とす、という科目ではあったようですが、
結果 ”追試”...

彼女の言い分

”延期になる前は、本気でやってたけど、延期が決まった瞬間に力が抜けて〜追試になってもま、いいか〜
となった”

やめましょう、そういうこと、そういう言い訳?

でも、それと同じことを友達にも言われていたようで
”延期になった途端に、力抜けてたんちゃう?”

と。

実は、その日はもう一つ”かけ”がありまして。

レンタカーを借りて 奈良の山の中の旅館に一泊する計画を立てています。

”ま、あかんかったら一人お留守番やな”と主人。

しかし、ラッキーなことに、当日の朝一の追試らしく、車でそこを通る頃には余裕で終わっているので

”大学でピックアップして〜”と(笑)

ほんまに、なんて子でしょう。大学が通過点にあってよかったね〜

しかし、延期になった式は、今度はテストの最終日あたりになるので、今度は
”テストが被らないといいんだけど”

との心配があるんですけどね。
ま、頑張って 追試対策してもらいましょう!

”それがあかんくても、レポートでの救済があるし”
などと言ってますが、ちゃんとやりなさい!

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