こればかりは本当に当たり外れが大きい😂

英語Terakoyaです。

海外でも、日本語で日本人のドクターに診察していただけるのは本当に安心ですよね。

ただ・・・

やはり、ドクターの当たり外れが非常に大きいのは否めません・・・

”あ、この先生!”
と見つけた先生に限って、帰国されて行く・・・・

もはや、信頼しているのは、日本と掛け持ちで診療されている先生しかいない〜

でもまあ、とりあえず、休日、交通の便がいいところで、と予約をしてみたら・・・

”ちょっと、大丈夫?”
とすぐに思いだした私。

こちらの説明した話が全く頭に入ってない?こちらの言っている時系列すら把握してない・・・しかも、そこに絆創膏貼る?いやそれないから・・・・

翌日には信頼しているドクターが診療にこられるのですが、都合が悪く、いやでもなんとかみてもらえないかなあ、この診察では全く・・・・

結局病院側がドクターと連絡にしてくださり、急遽診察してもらえることになったので、また再度受診。

いや〜、診察の仕方もやはり安心できるし、説明にも納得。

お礼を何度も言って、
”本当、みてもらえてよかったね、ありがたいね”
と話しながらマンション前に着くと

”え?せ、先生?”

話をしていたドクターがなぜかそこに!

”もしかしてここですか?一緒の電車だったんですかね?”

もうびっくり!

これからご会食とのこと。本当、申し訳ありません、おやすみの日に。
感謝感謝。

日本と上海を掛け持ちされている先生はchat交換を言ってくださるので、何かあると相談させてもらったりしています。

帰任されたドクターからも、
”また何かあればいつでも相談なさってください”
とチャット交換を言われ、これまた相談させていただいています。

”先生、検診で、経過観察。一年後にまた検診を受けましょう、なんですけど、”と状況を説明して相談

”その結果だったら、それでいいですよ。ど〜〜〜〜しても心配、と言うのなら一時帰国のときに病院に行かれたらいいですが、まあ、そこまでの必要はないとおもいますよ”
(ドクターは、私が超心配性であることをご存知笑)

先日も、また日中掛け持ちのドクターですが、
”あ、このドクターはいい!”
と思ったドクターに見ていただき、またまたチャット交換を言ってくださり。

それを聞いた末っ子
「なんかおかあさん、、ドクターとすぐにチャット交換するよね?」
「え、お母さんが頼んでるんじゃなくて、ドクターから言ってくれるんだし」

でも今のところ、”このドクター!”と思っているドクターは日中掛け持ちなので、いつでもと言うわけにいかないのが辛いところですが。

患者に不必要な不安感を与えるドクターと、絶対的安心感を与えるドクター、違いは大きすぎますね。

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