非日常な日々
英語Terakoyaです。
大学に行かなくなった今期ですが、
その時以上に充実していて、楽しい!と思います。
中間、期末テストがないから?かも
幸い、毎日8時半から9時の間にはその日の用事がスタートなので朝だらだらすることもできず、
有意義に送れています。
仕事をせず、自分がやりたいことをできている今、
でもこれはあくまで非日常だと、常に意識しています。
日本にいた時は、早朝からお弁当を作り(それは今も一緒ですが、お弁当の数が少なくなった)
平日は、午前中もしくは午後一からの授業、そして夕方からは自宅でも教えていたのでそのレッスン、
もしくは、大学や企業での講座を18.19時のスタートで教えたり。
そういう時は、、晩御飯の用意をして、夕方から京都や大阪へでかけていました。
その合間に、子供の習い事の送迎
週末は、土曜日は午前企業研修、午後から語学学校で5,6コマという日々もあり、あれが一番きつかった!
日曜日もTOEIC集中講座を持つことも多く、
子供たちがまだまったりと寝ているときに、お昼ご飯を用意して、ひとり仕事へ向かったり、
サッカーの応援や、合宿でご飯の炊きだし当番の時は、仕事を入れずにそちらへいっていましたね。
朝ごはん当番の場合は朝5時に家を出て、奈良市までバイパスを100キロぐらいで飛ばして行っていました
とにかく、こんな感じで、丸一オフの日は一切なく(ありがたいことでしたが)、主人も単身赴任でいないので
子供の部活動にまつわる所用や、学校行事、習い事の送迎などすべて一人でこなしていました、4人分。
今考えてもよくやってたなあ、もう一度やれ、と言われたらもうできない と思ってしまいます。
だから今は、本当に非日常なのです。
毎日感謝しながら過ごしていますよ