退去手続き😠どんだけ?
英語Terakoyaです。
退去手続き、なんとオーナー、わざわざオーストラリアから帰国して立ち会う
ということで、元の家へ。
私は入居の時にはあってないし、不動産屋の話を聞く限りいい印象なし。
だって、どんなにあげても相場的には3000元ですよ。
という不動産屋をふりきって、何が何でも5000元と言い続けたと聞いているので
😤旦那さん、ねちねち細かい、奥さんかなり、ガンガンくる、というかんじのようです。
それが次が見つからないのか、今頃になって3000でいいと言い出してるような。
入居の時でもここまで綿密に見ないでしょ?というほど細部まで、
其れこそネットにつながるかどうかまで、すべての機器が作動するか、
傷はどうか、などなど
ありとあらゆるところをチエック、引き出しの中一つ一つまで
遅れてきたにも関わらずそのチエックが及ぶこと1時間10分ほど
ほとんど上海語でやりとりしているからわから無いものの、時々わかる部分もあり、
不動産屋が一生懸命こちらの見方をしてくれてるのがわかる。
挙句の果てには
DVDが突然壊れて、修理依頼をしたけれど、治らない、といわれてそのままなのを説明すると、
face timeでオーストラリアにいるであろうご主人に、現物見せてなにやらいろいろ確認。
どんだけ???
故意に傷つけたり、壊したり、汚したりしませんから
修理できない、ということで新しのを購入してくれない方がどうなのよ?ですが。
どれもこれも年季が入ってたし。ちゃんと備品リストに入っているものなのに。
このオーナー、結構そういうものがほかにもありましたから。だから諦めて自分たちで買ったり。。。
さらに、サインする段階でもなんだかんだ言っていて、サインするだけでも10分かかる。
逆に、私たち自身も、賃貸物件として貸すからには、自分たちが住んでいた時と同じようにはいかない、ということを意識しなければいけないな、とも思いました。
とにかく、たまらなく不快な1時間20分でした
でも、今や明るい採光のある新居が我が家です。もう、今までの家とはさらばじゃあ~
新しい家で、新しぃ目標に向かって、また頑張ります!
時間があれば太極拳に途中からでも参加したい、と思ってやる気満々の服装で行ったのですが、終わる時間をゆうに過ぎていました