若いな、熱いな、でも本当に大切なものを考えて
英語Terakoyaです。
かなり大きな声で激論されていたので、全部きくえてしまったのですが.....
どこの家もやはり男性の方が広い視野で判断されてますよね。
母親はどうしても目先のことにしかめがいかないです

でも、どんなによかれてとおもって与えても、そこに子供にむりがはたらいているといい結果にもなりませんし、
いずれ、子供の本来持っている本質かでてきて、その方向に伸びていきます、
そういう本質が現れないように抑え込むのはよくないですし、かならずあとで何処かでひずみがきますよ。
自分の子供や周りのお子さんをみてきて、ーもう20年以上ーそう思います、
もっと肩の力をぬきませんか?
所詮、親の思う通りになどこどもはそだちまけんし、それでいいのです

語学のことだって同じですよ

親の希望ではなく、子供の心の声を聞いてやるようにしませんか?
それは自分の反省も含めてそう思います

いま自分が二カ国後で毎日授業を受けて思います、かなりのストレスだと。
子供の人生は親の人生ではありません
自分で考え、行動して、そしてその結果に責任を持つ、そんな子に育ったならば結果はおのずとついてくると思います。
まだまだ我が家もそれを目指して子育て中ですが、やっと来春一人終了です
1. 無題
先日、別のカフェで、同じような議論を、大声で喧嘩腰でなさってるご夫婦がいらっしゃいましたよ、笑。
海外だと気が緩むんでしょうか?笑
杓子定規に「あなたは〇〇して、〇〇すればいいの、わかった?」って。
子供の意見や考えには聞く耳もたず。
最後の方は、旦那さんも呆れて黙ってしまい、ママさん一人で、ずっと教育持論を展開してました、笑。
ああいう母親にだけは成りたくないな…と思ったし、主人も「あれはないわ…笑」と呆れてました。
子供の人生は親の人生ではない、まさにそう思います。
http://ameblo.jp/kuaile-cn/
2. 無題
夏休み前のことですが、我が家も家で激論を交わしましたよ。ウチの場合はもしかしたら夫婦が逆で、夫は自分と同じ苦労を子供にさせたくないと思うタイプで、私は苦労してみれば?と思うタイプ。激論は平行線をたどりましたが、子供の気持ちを聞きながら夫婦の考えも寄り添えるようにしています。きっとどのご夫婦もお子さんのことを大事に思っていることに違いはないのに…。難しいですね。
http://ameblo.jp/meemeekonkon/
3. Re:無題
>らららさん
何人か育てるうちに、肩の力も抜けてきました。それに、この先海外からどういう経路をたどるかもわからないですから、先ばかり心配しても仕方ない、と今だからいえます。
http://ameblo.jp/kashihara-lib/
4. Re:無題
>みいみいさん
そうですよね。それにどの子も性格が違います。でもそのとき親子で話して出た結果がその時のベストなはず。もしうまくいかなかったら、何度でも修正はききますからね。
http://ameblo.jp/kashihara-lib/