疲れは突然に( ;∀;)でも家さがしピンチだし。。。
英語Terakoyaです。
日本から夜10時ごろ戻って、翌朝お弁当を作り、朝7時にバスストップまで行って、さらに8時半から太極拳へ。
その後、1週間主人と次女だけだった家を片づけ、と特に疲れた感もなくこなしたのが、
やはり、次の日に、出ました、疲れ。
だるい、
しかし大学への問い合わせメールも至急打たねばならない。
たとえば銀行の残高証明。名義人本人が窓口に行けないので大変です。
その場合はこのような面倒なことになります。
1.残高証明発行請求書を、登録してある日本の住所に送ってもらう。(日本の住所にしか送ってくれません)
2.この一時帰国で私が上海へ持ちかえる。
3. 上海で主人がサイン→EMSで銀行へ送る
4. 銀行が本人筆跡など確認して、発行した証明書を日本の住所へ送付
5. 一部は、visa申請のために、それをvisa代行エージェントに送付、もう一部は大学送付
とまあ、これ一つだけとっても、親が海外に住んでいるとこんなに大変なわけです
だからすべてのことを余裕持って行わねばなりません。出願終わってもまだまだタイムマネージメントが大切です
そして、上海について翌日の朝、次女から驚く情報が!
~が、退去しなければならなくなったらしく、みんなこの当たりをさがすみたい、
と
そうでなくても物件が高騰して、なかなかないという中に、もっと???
疲れた、なんて言ってられない。。。
太極拳の後もそこで情報収集、we chatでも友達から情報きたり、
「私って、意外に友達いるじゃない!」
そこっ?
そんなのんきなことを言っている場合ではないですよね