次はこれですか↓↓↓
英語Terakoyaです。
最近、本当に、アンハッピーなことが続くのですが、今度はこれですか???
ますますテンションが
去年の今ごろ、片方のベランダに、シロアリと思しきものを発見!
業者にみてもらったけれど、べランド、ドアの入り口に、殺虫剤まいて、大丈夫!と帰っていきました。
実際、そのあと、飛んでいるのも見なくなりました。
が、この前、夜、帰ってきたら、4匹ほど飛んでいた!
えー????
そして、その中の一匹が床におり、壁と床の隙間に入っていくのをこの目で確認、もうこれは間違いない!
みると、またベランダのドアのところに羽が(倒れそう。。。。)
そしておじさん登場!
今度は違うおじさん!
壁のここへ入っていった。殺虫剤吹き入れたから、というと、
刃渡り5センチぐらいのカッターを中にいれて探るものの、なにもでてこない。
(いや、もっと中だろ。。。。)
画像検索して、これ!と見せるものの、
「今いないから。今度出たらすぐ電話して!」
えー???また遭遇するまでほっとくの?
「本当、ここに入っていったし。シロアリと一緒にすんでるなんて気持ち悪い!」
と訴えたけど
「今日から丸二日、ここに詰めてるから、出たらすぐ電話して」
とにっこり帰って行かれてしまいました。。。。。
そして、窓のあたりをさらい検証、一匹死んでいた、そしてほかに羽も!
すぐさま電話!
「見つけた!」
(ここで死んでいることを言ったら来ないかもしれないので、それはふせておき)
おじちゃん、やってきました。
そして、それをてにとり、しげしげと観察、そのあと、いくつかの羽を手に取り、納得した様子。
「とにかくこの床板をとって、下にいるかどうか見なくてはいけない。ちょっと不動産屋に電話して」
というので電話して状況説明。
そして「業者に代わってください」
というので、おじちゃんに電話を渡す、
えー!!!その手で私の電話触るの?あー、触った↓
私の頭の中は、その時点で、シロアリのことよりむしろ、目の前で見ている事実がショック、、、、
床板を外すのはお金がかかるから大家との相談が必要です、ということ。
必要もなにもやってくれないと!
かくして、明日殺虫剤を買った業者がやってくることになりました。
さあ、どうなるのやら。。。。
もう、勘弁です
なんで、マンションにシロアリなのか、そこからわからない。。。。
不思議がいっぱいの上海。。。。
なぜ?と考えるのはやめることにします・・・・