我が家になくてはならないもの、あって当然のもの

英語Terakoyaです。

戻ってきて、

「ああ、やはりこれなくては」

と思ったことがあります。

それはピアノの音色。

2週間もの間、ピアノの音をきかなかったことはないなあ、と。

長女が3歳で始めてからずっと誰かしらピアノを習っていて、4人とも習っていた時もありますし、

今は下の二人。

4人習っていた時は、私も加わって、家族間でのいくつかの連弾で、発表会でひかせてもらったりしたことも、今となってはいい思い出です。
(長女と二男、長男と私、長女と次女、末っ子と私、などなど)

弾かせてもらったのではなく、先生から、弾いてください!と言われたのですが。

私自身中学生のころまではピアノをやっていて、発表会も出ていたのですが、大人になって舞台にあがってというのがあんなに緊張するとは

企業や大学で講座していた時のほうが、よっぽど緊張しませんでしたよ

だからいつも我が家にはピアノの音が流れていました。

次男は今大曲のカンパネラを練習していますが、2週間前よりだいぶ弾けるようになっています。

音楽のある暮らし、やはりいいですね

ただ上海では日本人対象のものは売り手市場なので、グランドピアノのレンタル料もレッスン料も、日本の2倍以上

でも、心に栄養を与えてくれるものでもあるので、

そこは節約するところではないでしょう、パパよろしく

二人とも卒業式で伴奏をするので、それも頑張っているようです。

我が家になくてはならないもの、あって当然のもの” に対して1件のコメントがあります。

  1. ももクマ より:

    1. 無題
    音楽のある生活、羨ましい。それも生、とても上手な演奏。癒されますよね。
    http://ameblo.jp/kumatetsu12/

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