想定外ないきなりな大掛かりな工事
英語Terakoyaです。
この前の資材を買いに行ったおじちゃん、結局その日は現れず😢
きっと床板の色がなくてかえったんだろうな。。。
そして再度週明けに登場。
ばっちり色を探してきたんだろうな、と思いきや、
色が違う号泣
「これをここにいれると不細工だし、テレビ台の下の床板にこれを入れて、そこのをこの目のつくところにはろぅ」
といいだす。
つまり、大掛かりりに床をはがすということ!
「えーそんなのやっていいの?大家に確認して~!」
と私。
「私はいいのよ、借りてる人だから。大家がいいならいいよ」
電話をして、いいということ。
おじさん、木をきる機械まで携帯して、想定外の大工事。
とにかく、証拠写真撮っとかなきゃ、と、浮き上がっていた床板の下が腐っている写真だの、
部屋の床板はいでる写真など撮っておきました。
あとで、お掃除のあいさんをいかせますから、と不動産屋より電話。
これを見ていて思ったことは一つ。
時間かかってもいいから、同じ色を探してきた方がよっぽど楽じゃったんじゃない?と。。
少なくとも日本ならそうするだろうな、と。
まあ、私の持ち家でないからいいのですが。
でも、おじさん、なかなかいい腕でした💮
原因は、前の住人が、不注意で浴室から水などこちらにこぼして木が腐った、ということ。どんだけ、水、はねちらせたんだ?