実況中継 家具搬入 荷物梱包
英語Terakoyaです。
春節前に買った家具、春節明けに部屋の掃除が入ってやっと搬入。
すると、現場から、梱包からだされかけの上部だけの写真が送られてきて
「これはどこにおきますか?」
いや、そんな分解されたもの見せられても・・・・と記憶をたどり、見取り図を描いて送信。
組み立て設置後の写真も送ってくれて、確認。
いやあ、本当に便利な時代ですよね
壁もすっかりきれいに白く塗ってくれていました、おじちゃんありがとう
荷物の梱包もいよいよ本格的に。
数えたところ、これで15回目の引っ越し
ガムテープをパシッと伸ばして切るときのぁの音、そして段ボールを組み立てるときに、妙な快感を感じてしまう自分がいやになります。
そしてまた、いざ梱包するとなると、手際がよすぎてかなしくなります。。。。
本当、引っ越し屋さんでやっとてもらえればいい働きする自信あり
市内引っ越しは、海外引っ越しに比べたら断然らくですからね、船便や、エアー便で分けてやらなくてもいいし、一々明細とって、全部に保険かけていかなくていいので。
でも、もちろん、すぐに片付けれるように、箱の中身の明細は書いていますよ。
前回、ほとんど私が詰めていたので、引っ越し業者がきて、1時間後に荷出し、新居でもどんどん出して、片づけてもらうところもどんどん指示をだし、その日の午後も早い時間に、段ボール一つ(こまごましたもの)だけの状態にして、引っ越し業者さんは帰っていきました。
その日に、全部片づけてしまったのです!
もちろん、使い勝手のいいように後日微調整しますが、あれどこ、これどこ、とならないようにはその日のうちに完了!
今回も当然それを目指しています(笑)
が、今回はその六日後にはアメリカです、そして日本、と1か月ほぼ不在(間で、なぞに三日間だけもどってきますが)、
引っ越ししたらまた荷造りですわけわかりません・・・・
主人はいてもいなくても、いつも何もしないので変わら無いのですが、今回も引っ越し前日まで、1週間出張です。
「がんばって!」
といい残して出かけていきました👊
P.S. 謎に三日間だけ上海に戻るのですが、そうしておいてよかったです。ちょうどいない間に、日本から高校の宿題が届くようなので、それをピックアップして日本へ行けますから、セーフ