日本に着くまでのことしか考えてなかった😓
英語Terakoyaです。
5月上旬にはの学年末テストも終わり、日本に3か月みっちり帰国する次男。
年末年始のヨーロッパ一人旅やら、今回やらかした大失態のせいで、彼にはしっかりバイトして借金(親への)を返しなさい!
ときつくいってあります。もちろん、いろんな経験を長い休み中にしたいということもあって、ただいまインターンシップを探し中。
さらに、色々考えているようなので、この機会にiBTを受けておく予定です。どんだけ伸びたかなぁ~
とそれはいいとして。。。。
サマースクールにいくとかどうとか、なかなか夏休みの帰国予定が決まらず、チケット予約をしたのは帰国の2か月前。ということで、ちょっとの差でチケットが売り切れて。。。
時間はたっぷりあるのだから、少しでも安いチケットを、と苦労してとりました。(乗り換え2回です、戻ってくるときは)
乗換の場所やら時間は注意したのですが、日本到着に関してはあんまり見てなかった。。。
そしたら
今回は、我が家の誰も使ったことのない
伊丹空港にそれも夜10過ぎにつく、ということを昨日次男との電話で再認識。
”関空からバスがよかった~”といわれて、思いだしました。
が、近鉄と連絡する阿倍野(3月末、飛行機乗り遅れそうになって必死に駆け巡った場所です)、上本町、というか全部の目的地がそうなのですが、夜9時過ぎが最終。
かなりの荷物になる予想なので、地下鉄など乗りついてでは大変そう。。。それに
伊丹にそんな時間について、近鉄特急最終に間に合うか?というのも微妙。。。
関空から帰るにしてもリムジン最終は21時台のはず。
空港周辺でホテル探して、翌日リムジンに乗るのが一番確実そう。。。
ということで、
じゃらんのポイントもctripのポイントもあったぞ!
と検索。
同じホテルでもctripの方が300円安い!だけど、じゃらんのポイントの方がたくさんあるから、
とせこい計算をついついしてしまいます。
でも、親がこんなに細かく節約を考えていても、当の本人の金銭感覚なさすぎて、、、
どうもアーティスト系って、そういうところがずれている、というのを年々感じています、、、が、口うるさく言ってその辺の観念はかえていかなければ
話は戻って。。。。
インターンシップも、やはり圧倒的に東京の方が多く、関西でとなると数が限られるようです。
以前なら長男の下宿から、も可能でしたが、彼も社会人、寮生活なので、東京に常宿はナシなので。長女も寮ですし。
しかし、一年目、あっという間に経ったようです。
といっても、サマーコースに参加したから7月から行きましたが、実際大学が始まったのは8月中旬、それが5月頭におわるのですから、冬休みや、fall break, spring breakなど考えると、正味、7か月半ぐらいですね、それであの学費とは、信じられないアメリカの学費。。
インターンシップが決まれば、単なるバイトよりいい経験になると思いますが、来年は、アメリカでやったら?と思う母でした。
(大学でもインターンシップの案内はあるそうですが、freshmanに対しての案件は少ないとかなんとか。。。)
とまあ、一時帰国してくるとなると、それはそれでまたざわざわしてきますね。
ただ私たちは夏に一時帰国の予定はいまのところないので、会えるかどうか未定。
「上海もいきたい!大学の友達(上海人)と、上海で遊ぶ約束したから」
あほか
「大学であそんだらよろしい!こなくてよし!」
こういうところから意識を変えていかねばなりません。。。
(ここまで厳しく言うには、それなりの理由があるのですが、まだ書く気にはなれません。。)
が、よくよく聞くと、次の冬休み一か月はアメリカで過ごすつもりだから、と。となると、一年以上会えないのか。。。。
と心が揺れるんですよね~、しかも来年は成人式。。。でも、末っ子,受験です💦
そうなんです、二人社会人になっても、まだ我が家には扶養家族が二人いるのでした。