喜びがにじみ出てる これ!

英語Terakoyaです。

ずっとブーティーを欲しがっていた末っ子。

それもヒールのあるブーティーをやっと買いました。とっても嬉しかった模様

 

家に帰ってすぐにはいて、鏡に映したかったようで、後で気づくと、床の上にこれが!

脱いでそこに放置した状態(~_~;)

主人が

「それだけうれしくて、はよ、はきたかったんやろ」

と。

そうですねえ~、そう思うと

「こんなとこに脱ぎっぱなしにして!」とおこる気もうせました

気持ちがそのまま、すなお~に態度や行動に出る子で、みていてなんだかほほえましい

もっとも、こう感じるのも、子供一人になった今だからこそ、でしょう。

4人を一人で育てていた時なんて、とにかく、日々、4人分お弁当作って、学校行かせて、仕事して、家事して、とにかく一日を終わらせる、

しか頭になかったので、こんなもの見たら

「誰!洗濯機にいれなさい!」

と一喝でしたからね(笑)

 

自分の気持ちに余裕があるかどうかで、同じ出来事でも、こうもとらえ方が変わってくるのか

とあらためて気付きました。

我が家の場合、さらに、ゆったりのんびりしたとらえ方の一言が加わるので、

つねに、チャッチャ」と物事をやろぅとする私には、ちょうどよいのだと思います。

「お父さんとお母さんはそれでちょうどいいねん」

と長女に言われるわけですね

 

P.S. あくまでも末っ子の靴を見に行ったのですが、ちょうどよいのがあって、でも、サイズがないので諦めようとしていたら、お姉さんが

「サイズを試して良かったら、他の店舗に問い合わせて取り寄せるから」

と言ってくれ、すぐに他店舗に問い合わせて翌日には快递で届けてくれて感激

 

いつもネットでポチするブランドでブーティを頼んだところ、出荷直前の検品で不良が見つかり、全国の在庫を調べたけれどないので、申し訳ありません、ということがあったので、その代わりに!ということで😉

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