同じエアラインでも...ほらね、やっぱり(^_-)
英語Terakoya です。
今回の乗り継ぎ、到着遅れで夜9時について翌朝朝六時に出るという時間のなさ。
でも、好きなものを食べさせてやりたい親心
朝からケーキは焼いてok
帰ってすぐ天ぷらをあげれるように下準備
大好きなタピオカミルクティを買ってる時間はないので空港からのタクシーの中で、デリバリー手配
夜中の生クリーム添えガトーショコラ、悪魔の誘惑
そうだ、洗濯もすぐすれば除湿機で乾くから、と洗濯を始めたものの、12時を回り、疲れもあり、あと20分....
と次気がついたら朝5時!やばっ
実はシカゴから乗る時、二キロ超過で荷物をリュックに押し込んだそう。
つまり、容量に余裕なし、なのに、結構厚手のパーカーとか、水分ふくんでかなり重し
すこしでも、かるくすべく、せっせとドライでアイロン、でもあきらかにパーカー重い
“ちょっとやばいな、また取り出せるように、一応、トート持って行きなさい、でも、中国だし、少々は大丈夫やろ”
と私。でも、次男
“けど、同じエアラインやん、シカゴではあかんかったで。二キロ超過”.
さて、荷物はどうだったのか?
“1キロ超過やったけど、なんかいけたわ”
“ほらね、^_^love 上海”
とかえした私です
機内食出るのに、早朝から、きのうの残りのてんぷらと、ガトーショコラ、食べて行きました。
そして末っ子も朝からケーキ。
恐ろしいことに、通常六人分のホールケーキが一夜にしてほぼなくなりました、残るは私のおやつ用の小さなピースだけ三人しかいないのに(主人、次男が来るとき、常に出張中)
でも、”うーん、安定の美味しさ”と幸せそうに食べている姿を見て
幸せな母でした