主人ともめる

英語Terakoyaです。

一時帰国で持って帰る荷物、チェックしたいから、と
主人から連絡。

貴金属など手持ちでしか無理なものを 今回持ち帰ってくれます。

そして
「もう本帰国にしとくで。」
というので
「戻る可能性有りの方で。」
というと
「いや、もう無理やろ。」
というので
「少しの可能性でもあるなら。」
と私。

別にどちらを選ぼうと、彼の手間は何も変わらないんだし。

「けど、もしという状況があっても、もう1年ちょっとやで」
というので
「いやまだ2年弱もある。5年半も住んでたんだから ほんと半年でも戻れたら全く問題ない。」
と反論。

彼にしたら、単身で上海にいる期間を 少しでも少なめに見積もりたい。
私にしたら 少しでも長く見積もりたい、この考え方の違いかたがこうなる(笑)
正確な数字を考えると、私の表現が絶対正しいんですけどね。

上海もお別れもできずに日本に戻り、それでも一年半ほどは、また戻れる希望を持って
いただけに、なかなか思いを断ち切れません...

でこちらの希望通りに出してくれるようです(笑)

昨日初詣の帰りに寄ったカフェランチ。
優しい日の光が 降りそそぎ グリーンがいっぱいの実に居心地のいいカフェ。
とても人気のようで予約席がかなりあり、待ちの人も多かった。

久しぶりに3人そろってランチ。
美味しかった〜
うん、ここはリピしたい!

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