一単語違いで大違い

TAMIKOです。

なんでしょう、上海からの一時帰国の時に比べると、天津からの方が　違いが大きい...

まず気候
上海は日本とよく似た気候。ところが天津は　さっむいわ、暑いわ、乾燥ひどいわ、でようは湿度が低いので、日本の梅雨に戻ってきたもんだから　こたえてます.....気温こんなに低いのに（天津今日の予想最高気温36度）なんでこんなに暑いん？

そして道を渡る時😉

天津、道の向こうに待機しているのは電動バイクに自転車の軍団。それが好き勝手な方向に一斉に走り出す中を　身を交わしながら渡り切らないといけない。つまり
「気を付ける」
必要あり！

日本、交差点までまだ３Mほどあるのに、私を見た車が停止してくれる。いや、行ってください、と思うのですが　停まってくれてるので、小走りで頭を下げながら横断しなければいけない。つまり
「気を遣う」
必要あり。

「つける」と「使う」の違いですが、大違い笑

どっちがいいとも言えないです笑笑

あとは電車、バス
やはり日本は静か〜

天津のバスでは、先日大声で電話しているおばちゃんが後ろに座っていて、叫ぶ状態の大音量。流石の中国人たちもチラ見するほど。それが長時間続いたので

”なんか私のTシャツ、湿ってきた？”
という気がするほどの凄さでしたもん....

静かにつつがなく全てが進む日本...なんか物足りない気がするけど笑

一時帰国中に済ませておこうと思うことを一つずつさっさとやっていこうと思います。

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