たまには語学ネタープレゼンとスピーチの違い

英語Terakoyaです。

その昔、英検1級の面接を受けた時に、想定される質問に対するスピーチを考えて、ひたすらそれを暗記したことがあります。

そのまんま使えないにしても、使えるフレーズがあるだろう、という想定の元に。

題目がいくつかのジャンルにわかれているので、自分で得意なジャンルを選ぶことができたので、ある程度絞りました。結果、使えるフレーズありでした(笑)

で、ただいま、スピーチに向けて、せっせとまとめたものを、今音読、暗唱していますが、これが、ジャンルが広すぎて、どうにもなら無い状態(~_~;)

英語は一人でやるにしても中国語は先生と。

題目出されても

「え、ちょっと待って」

と頭の中で、一度思いだす作業から入るわけです。。。

結果、ぁ、これも、あれも、と思いだしながらしゃべるので

”还有”連発

これは聞き苦しい、と

”另外,加上”

なんぞに苦し紛れに変える始末

本当は

第一。。。。第二。。。。第三。。。。

と簡潔にまとめた方が話すのも聞くのも楽なんですけどね、まだそのレベルにいたらず。しかも時間制限も考えるなんて無理~

先生さらに、

「内容はまえよりクリアだけど、もっと魅力的な、興味をそそる内容にしないとね」

できるはずないです、そんなもの↓↓↓クオリティを求めないで

「今は第一ラウンドだからいいけど、第二ラウンド、第三ラウンドと内容をよくしないとね。質問もするよ~」

(~_~;)(~_~;)(~_~;)(~_~;)(~_~;)

 

で、ちょうど主人とその話になり

書いてまとめておくとまだ出てきやすいけど、それをせずに簡潔に話すのは難しぃ

プレゼンならまだ、それを見ながら説明できるからいいのだけど

 

という結論。ほんまそう。。。。(もっとも私は書いてまとめているのですが、何分、その分量が多すぎて覚えられない、中国語にいたってはそもそもの単語力の問題が)
document

(写真はイメージです)
語学って、本当、終わりがなさすぎて、つらい。。。

でも、今しかきっとできないから、と思っています(^_-)-☆

 

上の子たちと一緒に過ごせた楽しぃ夏休みももう終わり、気を引き締めて

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