カスタマセンターの人の優劣
英語Terakoyaです。
今回末っ子に、予備のお金はチャージ式のカードをもたせました。
ところが、本人確認書類で”書類見切れ”とかで再アップロードしてください、ときました。それがすぐにやり直しできなくて中一日置いてから、というもので、連休前の金曜日になってしまいました。
ところが待てど暮らせど承認にならない・・・再提出の連絡もこない・・
カスタマーセンターに電話をして聞くと、祝祭日はそういう業務をストップとかで、申請が通るにはあと少しお待ちいただかなければ、と!
えー、もう本人出発してるんですが?日本3連休だったから
前回確認した時、未成年の場合は、銀行振込チャージしかできないので、翌日、もしくは三時以降の入金だと翌々日から、と聞いていたので、早くしないと!
足りるとは思うのですが、お金がギリギリになるのもかわいそうだし・・・(十分だと思うけど。そもそも現地のお土産は、この前次男が買ってきたので、お土産はいらないから、と言ってあります)
ところが本人様にしか開示できません、と言われ、いろいろ掛け合ったのですが、ダメ・・・
渡航先の本人と連絡が取れる電話がわかればこちらからおかけします、ということになりましたが、引率電話を保護者へはしらされてないので、
旅行代理店へ連絡して、そこから現地へ連絡してokをもらい、晴れて本人の確認が取れました、との連絡。
最初の応対した人は、”できません”のいっぽんやり。
次の人は、感じもよく、応対もバッチリ!本日何時には申請が通り、お使いいただけるようになっております、としっかり案内してくれました。
以前、次男が、病院でカードを使う段階で暗証番号がわからず、プラチナデスクに問い合わせた時は、最初は”書面でのお知らせとなります”と言われたのが、
「今から病院にかかられるということでしたら大変お困りでしょうから、上層部につないで特別にお電話でお伝えします」
と計らってくれました。これはプラチナだからかも・・・
やはり、プラチナじゃないとダメなのか?(今回のチャージ式カードはプラチナとか種類はもちろんありません)
来年はカードの見直しをする予定ですが、こんなことも考慮項目に入れるべきかもしれない、と思った出来事でした。
そして応対する人によって、対応も雲泥の差、だということも!
*応対する人の質がプラチナの場合、コンシェルジェ並!
海外在住だと”書面でのお知らせしかできません”と言われた時点で”アウト!”な感じですからね〜
クレジットチャージ、インターネットバンキング、という方法もあるのですが、全てカード名義人の名前でなければならないらしく、つまり、未成年の場合は、タイムラグの発生する銀行振込しかできない・・・
とても使い勝手良さそうに書いてあったけど、めんどくさすぎた・・・
”アプリでの両替で簡単!それでもマイルたまります!”
なんて宣伝文句に惹かれてしまった・・・
とりあえず、やれやれ〜