もうがまんならん!
英語Terakoyaです。
週末のひさびさの早朝ジムで快適に❣と思っていたら・・・
ジムの入り口のドア、自然にまかせると、閉まら無くなっていて
ちゃんと最後グイッ!と閉めないと半開きのままなのです。。
それをきっちり閉める人、わたしはいまだ見たことがない
せっかくエアコン効かせてるのに、それに外へのドアも開けてあるので
蚊も入ってくるじゃないですか!
そうこうしていると
おっちゃん来了
閉めるどころか、ドア開けて、ドアの把手の下に、
大音量でラジオをかけているスマホを挟むではないか!
何するねん!!!
ちょちょっと!
わたしはいつも、他人があけっぱなしで出たり入ったりするのを
閉めにいくのですが、そこに挟まれたのでは閉めれない!
う~ん、と唸る。。。
私「エアコンかけてるからドア閉めてほしぃ」
おっちゃん「寒いの苦手なんだ」
私「え。。。」
おっちゃん「運動してるんだから汗流したらいいよ」
(エアコンつけても汗は流れるわ!)
さて、なんて言おう、、、そうだ主人のあれを使おう!
私「でも、あけてると、蚊が入ってくる。痒いし」
おっちゃん「わかったよ、じゃ、閉めるよ。」
心の中で”よっしゃ―❣”とガッツポーズ
でも、これは、いかつくない普通のおっちゃんだから言えたこと。
これ、相手がおばちゃんだったら言いませんよ、怖くて、、、、
本当、上海のおばちゃんはこわいから、かみつかれそうだもん
ちなみに主人のあれ、とは・・・
彼は人一倍蚊に好かれます。彼がいると、蚊を一手に引き受けてくれるので私は助かります。
そんな彼だから、ジムのドアが空いていると、蚊が入ってきて刺されるらしいのです。
私は一度も刺されたことありありませんが
ちなみに、おっちゃんのスマホは大音量でした。
でも、ゆずってドアを閉めてくれたので、そこは目をつぶることに。
だって、わたしのwalkmanは見事に周りの音を遮断してくれる優れもの
つまり、
歩道でも、電気バイクが後ろから音もなくしのびくる上海の歩道で着用するのは危険な代物です