どこからみますか?
英語Terakoyaです。
同じことを目の前にしても、それをどこから見るかで違った言葉を発し、違った行動をとることになりますよね。
だからこそ、
”どこから見るか”
というのに注意しなければ、と改めて思うことをがきのう二つありました。
自分の立場から、自分の思いから言葉を発するのではなく、相手に気持ちになって、その物事を見て、言葉を発し、行動をとる、
ということ。
自分よがりになっていないか?相手の気持ちをちゃんとかんがえているか?
どんな時も、それを自問自答するように心掛けないといけないな、と思いました。
これができれば、本当に、自分も回りも、より心地よくなっていきますよね!