そしてマスクの行方は？

英語Terakoyaです。

お昼、主人のオフィスに集荷に来た荷物は翌日未明には日本に到着！

つまり、中国では問題なく通関。
やはり大量に送ると、商用目的、などと見なされるのでしょうか？

そこから一日経って大阪で通関完了！

え、じゃあ、今日にも来ちゃう？

と、ここで問題が！

主人が、前の住所、つまり下の部屋の住所で送ってしまっていたのです。

ホストさんにそれを連絡すると
「今日明日は、下に別のお客さんが滞在してはるんで、それはまずいですね。」

ということで、えっちらホッチらと朝も早よから、向かいのモールの公衆電話まで行きました、マスクに並んでいる人の列を横目に見ながら・・・

問題なのは、ここの公衆電話！

いつどこに電話しても”話し中”になるんですよ。

なんどもかけ直したりして何十回も今までいろんなところにかけたのですが、繋がったこと、一度あったかなかったか・・・

テレフォンカード（あるんですよ！ローソンにはなかったけど）でダメならコインで、とかけて見ましたが同じ。

結局ホストさんの電話を借りて電話。

大阪ならそのままその会社が配達してくれるようなのですが、奈良の場合は、ほかの配送会社に委託するので、三日後配達の予定です、と言われる。

とりあえず、ちゃんと住所を訂正できたので良かったけど・・・

あの電話・・・本当、ダメだわ・・・壊れてるとしか思えない・・・

ホストさん曰く
「今時、公衆電話使う人いはりませんからね」

そうなんですけど、私、使うんですよ・・・

はよ、sim契約にいこ、っと。

と、主人が部屋番号を確認せずに書いて大変だった！と主人に訴えたところ、そんなことは聞き流され

「マスク配送作戦、成功やったな！」
と言われた・・・本当に・・・

「また次もそれくらい送る分にはいけるな」

はい、部屋番号町が間違えんようにしてください！

しかし、たかだかマスクを送るのに、このドキドキ感
いらんから！

と言っても、今や、マスクは
”世界中が渇望するモノ”
ですから

次回開催予定です

何か質問や、日時をこうして欲しいなどのご要望などがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね

 

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