そ、そんなすごいお方だったのか、今更ながら冷や汗
英語Terakoyaです。
深夜2時に次男からチャット。
時差のせいで、おそらくこの時間が彼にとっては一番都合のいい時間なのかもしれませんが、当然こちらは寝ています💦とにかくいつもこの時間
今期、entrepreneurshipの授業を取っているようです。
で、宿題が、”起業している人にインタビューしてくる”、というものらしく、だれかいる?と聞いてきたわけです。
そして私の頭に浮かんできたのは。。。
・長女が高校時代ホームステイさせてもらったお宅のパパ
・香港時代、末っ子の友達パパが、ニュージーランドで建築デザインの会社を始めてたなぁ~
・上海で知りあった、イベント会社をやっている台湾人や、幅広く手掛けている台湾人
・もちろん日本にもいるけど。。。
そして次男が選んだのは
ホームステイ先のパパ!
時々やり取りはするのですが、某世界的企業の元重役であったということは知っていました。この前はForbesにも載っていたよなぁ~
FBで申請するというので、改めて,というか初めてbackgroundをしげしげ見て、真っ青💦
なんと重役も重役、vice-presidentだったとは(*_*)
そりゃあ、ビ◎・◎◎◎が
「僕の友人」と書くわけですわ(~_~;)
そして今は、いくつも会社を持っていて、いろんなところの役にもついていらっしゃるよう。。。
息子から、こうこうしかじかで申請が行くと思いますので、おいそがしいとおもいますが、少しお時間いただけますでしょうか?
見たいな文面打つのに手が震えたわ、、、、
おどろくほど気さくな方なのです。
前回、やりとりしたときに
「そう、お子さんがアメリカの大学にきていて、そこに行くことがあったら是非シアトルにもよっていって。案内するから。」
と言っていただきましたが、そんなの、恐れ多くてできません。。。。。
次男も、こんな方から話がきけると、とてもよい刺激になることは間違いないでしょう!(刺激になりすぎ。。。。)
と、あとで冷静になったら、起業って、あ~、もっと身近に居たわ~
”おじいちゃん”
ま、これはいつでも聞けますから😉