「あなたと話していると。。。」と言われました

英語Terakoyaです。

私のお友達は、みんな年下、それもかなり笑

中学生、小学生、幼稚園のママ

 

先日、そんなお友達と話していた時に

「〇〇さんと話していると、なんか、もっと先のことが見えてくるというか。。。

子供つながりのママさん達と話していると、塾がどうだとか、今、ここの、狭い世界のことしか話さないし、見えてこないから。

なんだかすごくいい」

と言われました。

 

ふふ、そういう時期、つまり、

中学受験(編入も)、高校受験(編入も)、高校留学、大学受験(日本とアメリカ)、ピアノやサッカーでの短期留学、就活、という一大イベントを全て経験してきましたからね。

 

それも、どれも一度ではない、子供の数だけ(中学受験は次男しかしていませんが)

そして、それは日本にとどまらないという・・・そのうち、海外就職も加わるかも

 

わたしも第一子の時は、何もわからず、必死でしたが、だんだんに、普通の人がしないような、子供の学校に関する上記のような経験をするにつれ、

 

「こうあらねば」

という固定観念は、取っ払わないとやっていけなくなり、それを取っ払うにはやはり自分の中でも葛藤がありましたが、

今は、完全に「こうあるべき」鉄則ルートから外れています。

 

みんな、不安だし、焦るのは当然。

でもそんな時に言っているのが、

「受験や、就職がゴールではない。あくまでも、”過程”だから。そのあと、本人次第でいかようにも

人生はクリエイトしていけるものだから」

 

ということ。

そう考えたら、”成功”とか”失敗”ではなく

自分が

”行動する”か”行動しないか”

だけなんだから、と思えてきませんか?

うまくいかなかったら、やり方を変えてみればいいだけ

 

そんな、もやもやを持っている今を変えたい!と思っている方も、参加してみませんか?→報告会サポートコミュニティ(仮称)

 

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