9月新年度が脚光を浴びた日に、もう一つの事実が判明

英語Terakoyaです。

 

知事会当日、全国の多くの知事さんたちも、9月新年度を支持でしたよね。

今や圧倒的な影響力を持つ、都知事と府知事のお二方も強く賛成されていましたから

一気に現実味が増してきました・・・

 

最近の教育面での政策は、世論に押されて変更されることが続いているので、これはかなりの確実か?と思っています。

民間英語資格試験の利用や、共通テストでの記述式実施のことなど、いずれもそうでしたよね。

 

そこへ、夜のニュースで飛び込んできたのは

「5/22 全人代開催予定」

これが終了するのが、中国が外国人入国禁止を解く一つの目安になるのでは?

と考えている人も多いので。

 

となると、得意のシュミレーション(笑)

例えば6月あたりから入国できるようになったとする。でも学校新年度が9月に変わった場合。

学校も始まらないのに、戻ってもね〜

日本にいた方ができることも多いし。

だけど、そうなると、いつまでも此処に、というわけにはいかなくなるかも。

それもその時にならないとわからないけど。

 

結局シュミレーションしても不確定要素多すぎて、途中で断念(笑)

 

昨日、都内で2週間待機後、戻ってきた次男が

「ま、2020年というとしは なかったもの と考える」

と一言。

なるほど・・・

 

でも全人代の日程が決まったことで、動きはそのうちあるかも。

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