語学スクールにカウンセリングへ

英語Terakoyaです。

期末テスト終了から一週間。

語学スクールへカウンセリングに行ってきました!

と言っても、家族が通っているので、校長先生のこともよ~く知っているので、気楽に

けど、いつもはほかの事で話をしていたので、自分の中国語の事となると実は初めてだったりして

今学期大学で使っていたテキストを持って行って、学習済みの内容を見てもらいました。

そして最終目標を言って、今後の学習について。

可能補語や状態補語、起来 出来などのあたりが、日本人の感覚ではなかなかつかみにくい~

読んでわかっても、それを書いたり話す時に自分が使えるかと言ったらまだ無理~

と訴えると、ブリーフレッスンを

さすが校長先生、わかりやすすぎ~!あ の精读の 老师に見せてやりたいわ、などと思いながら

楽し~く聞いている自分に気づく

どう考えても日本人は读和写  と  听和说の差が明らかなわけで、大学では話す機会がどうしても少ないからそこが問題よね~、と校長先生・

だから、口语 か HSK6级の対策、なにやりたい?と。

语法は家で自分で勉強できても、聞いたり話したりは、老师とやったほうが進歩は速いし、

今まで習った語法を自在に会話や作文の中で使えるようにしていかなくてはいけない、

とのアドバイス。

どのクラスが、どんな人数で、というのは、今夏休みになってみんな日本に帰ってたりするし、テストの結果次第というのもあるので、8月以降じゃないとわからないわ、

という事なので、とりあえず、まずはテキストの残りを自学ですね

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