来ましたよ、省庁からの返事が!そして動いた!
英語Terakoyaです。
今年の全国通訳案内士試験、新科目の研修が終わっていて、新科目免除を受けれない…という運びになったのが3月末のガイドライン発表
冗談じゃない、そんな知ら無いうちに終わっていて、その後でこんなガイドライン発表だなんて!
試験担当個所にメール、すると、観光庁からの返事をまってください、との返信。
とここまで書いていたかと。
待てど暮らせど、返事はこず、業を煮やして再度メール、
すると今度はすぐ返信
「さきほど観光庁から回答がきました。。。」
ホンマかいな?あまりにタイミングよすぎない?私へのメール忘れてたでしょ?と内心思いつつ。。。
”○様のように次の外国語で受験予定の方が一定数おられます。今年の試験申し込みまでに動画で研修を受けていただけるよう、ただいま検討しておりますので、もう少々お待ちください”
という内容。ほらね、私以外にも、こうやって、苦言を呈した人が何人もいたということ。
そしてそこから、いつHPに発表されるかわからない情報を待ち続け、今年の実施要項が発表されるころをめどに待っていました。
しかし、もう、今年は受けれない、と4月のはじめに思っていた私は、役員やることになったりで、いまさら受けれますよ、といわれても真っ青になるだけなのですが
結果は。。。
今年受験予定の方だけ、5,6月に動画研修の受講申し込みが可能、ということ。
が、まだまだ私はすなおによろこべないことが出てきたのです…。それは次回へ。
なんでいつもいつもこうなんだ?