急に寂しくなる( ノД`)

英語Terakoyaです。

主人が一枚の書類を持ち帰り

「これ、○○(次男)の帰国用の会社の書類、帰国日とか書いといて」

 

と差し出しました。

帰国日はほぼ決まっているのですが、なんだか書きたくないんですよね。

本当にいっちゃうんだ、という現実を目の前につき出された感じがして。

その一枚の紙に。。。

わかっていはいるけど、今の時間がまだこのまま続くような気がしている自分がいます。

 

初めてではなく、子供を送りだすのはこれが3度目ですが、

何人もいるから、というのではなく、その子その子一人一人が私たち親にとってはスペシャルな存在

 

それぞれの子と、それぞれの歴史があって、それぞれの思いがあるので。

でも、こうやって一つ一つステップを踏みながら、その時を迎えなければならないのですよね。

荷物の整理もそろそろはじめなければなりません。

喜ぶべきことだけれど、切ない母です

 

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