今日、本帰国しました
英語Terakoyaです。
次男、熱も無事下がり、今日、本帰国しました。
今回は1週間もしたら私も日本へ行くのでまだ大丈夫,
と思っていましたが、送った瞬間からウルウル、思った以上にダメ🙅。
日本から戻るときも、見送る側ではないので多分大丈夫。
「泣かんといてや」
といわれているので頑張らねば、なのです。
主人は一足早く、きのうから出張だったので、さよならでした。
「仕事が忙しいから、夏、日本へそのタイミングでいけるかわからないから、もしかしたら今日あったら、もうしばらく会えないかもなぁ」
と。
だから記念写真
そして浦東空港で、今度は私と次女も記念写真。
もしかしたら7月から行くことも想定されるのでそうなると次女も日本で見送りは無理かもしれませんから。
実は数日前から次女が、主人や私にメッセージ書いて、と言ってきて、東京の長女長男にもメールでメッセージを聞いて、ノートにそれをかき、
思い出の写真をはってコメントをつけた、素敵なアルバムを作ってくれていました。
それを渡した時
「わ、すごい!ホンマこれすごい!」
と喜んでくれた次男。
私は何があっても、夏、日本からアメリカに送りだします。そしてきっと泣くでしょう
本人は日本でバイト生活をするのを楽しみにしていて、帰って翌々日には早速バイトの面接だそうです。
アメリカでは留学生のバイトは禁止なので、この機会にバイトを経験したいという彼。(大学内でのバイトは可能なのでやってもらいますが)
今しかできない経験を最優先でしてほしいと思います。
上海での高校編入そして中国から(しかもインターではありません)アメリカの大学を目指す、という大変なことに挑戦してきて、本当にしんどいことが多かったと思います。
でも、それをやり終えて、乗り越えて、何よりの自信、財産になったのではと思います。
彼のアメリカでの生活には、私たち両親は何も心配はありません。
あるのはお金の心配だけです
というわけで、1週間後の一時帰国までにそのあたりをしっかり調べて説明会にのぞまねばなりません。
この10日間で虹橋空港へ1回、浦東空港へはなんと4回も行った私ですが、また1週間後も浦東空港です