不動産屋、衝撃の告白!(◎_◎;)

英語Terakoyaです。

私が見学してよかった物件を再度週末に主人と次女と見ました。

「今日からここ住みたい!」

という次女。

いくつか気になる点は修理をしてもらうこと、家具などのリクエスト、など話して

後はオーナーとの交渉となります。

今の敷地内で探したかったのですが、家賃の異常な高騰で無理でした

どうしても今の通学バスの路線から離れられない事情があり、地域も限定で、限られた物件の中で探すこととなりましたが、たくさん見ればいいものでもないし。

 

3月は物件の奪い合いだったようで、友人は、見たその場ですぐに契約したといっていました。

が、これからますます熾烈になるかも、の情報が

今回娄山关路の某マンションが、そして今後は古北の某マンションが、さらには中山公園の某マンションが売りに出される、とのことでした(*_*)

 

ひさびさに会う不動産屋のかわいい担当女性。

なんだかさらにスリムになっていて、それを話すと

「本当に忙しくて、熱や下痢などの症状もでて、しんどいですがもう3週間も休みがないんです」

とこぼしていました。先週末はひとりで6件の案内をしたとか

でも今の状況ではますます忙しくなるばかりで、彼女の体が心配です。

 

帰りは、会社と同じ方向なので、郵便局までのせてもらい、渡米のためのもろもろの書類を日本へ送りました(^_-)-☆

 

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