上海最後の夜のdinnerは”百合居”へ

英語Terakoyaです。

アメリカへ旅立つ前、上海の我が家へ4泊した次男。

久しぶりの我が家、といいたいところですが、彼が日本へ帰国してから引っ越したので初めての家でした。

日本帰国の時に、食べたいもの、行きたいところは網羅していたので、日中はランニングしたり、本を読んだり、寝たり、ゆっくり過ごしていました。

上海最後の夜、いやいやアジア最後の夜、何食べたい?

 

というと

 

「小笼包!」

というので、お友達が、おいしいよ~!と薦めてくれた

南丰城の 百合居へ。

どれもこれも日本人好みの上品な味付けでとても😋おいしい!

ティンタイフォンは味が落ちた気がして、行かなくなっていたのですが、

飲茶が食べたいとこはこちらですね!

百合居
これからは

”塩とコショーとケチャップの味しかしない”アメリカンフードの毎日
(カウンセラーがやたらとそれを言うので( ̄▽ ̄))
豊かなアジアの食を最後堪能できてよかったです。

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