とうとう,いやいつの間にか7年目に突入

英語Terakoyaです。

 

早いもので

2014年7月に上海に赴任した主人、

まさかの7年目に突入!

 

赴任当初は

5年ぐらいだろうね(特にいつまでとは言及されないけど

だいたいこんな感じ)

と言っていたのに、

色々制度がわりなどもあり

自分で選択もできる様になり、

上海をすっかり気に入っている彼は

私に何の相談もなく

「○まで上海勤務と決めたから」

と事後報告。

それが去年だったかな〜

 

「え、初めて聞いたけど?」

「うん、初めて言ったけど。別に反対ないやろ。」

 

いや、そうだけど〜

とこんな感じです。

 

7年、あっという間だった。

7年、って

生まれたばかりの赤ちゃんが小学生になるのと同じ年月。

長い・・・

 

何ですけど!

 

私はいつ戻れるのやら。

「子供の住むとこ決めて生活整えたら、春頃帰ってくるんやろ?」

と主人。

 

そりゃそのつもりだけど

今の世の中

国を超えた予定、何も立たない・・・

 

せめて、中国で働いている外国人は

中国の出入国を許可する様にしてほしい・・・

 

どの社員も、家族は戻ってきていない

単身赴任状態。

(退避帰国解除されたのが、ついこの前なので

どこの家庭も妻子は日本デス)

 

金曜日は 部署の人たちと

晩御飯を食べたそうです。

あまり外卖する人ではないので

毎日自炊。

 

最初は、単身赴任時代を思い出して

色々料理していた様ですが

流石にそんな生活5ヶ月にもなると

 

今はワンパターン、だそう。

 

だからたまにはみんなと外食。

 

いつになるかわからないけど

必ず戻るので

それまで耐えて

待っててね〜

 

本当、大変だと思います・・・

 

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