そのアドバイス、そのまま私にいただきます

英語Terakoyaです。

次男は日本の学校のビデオ講座でiBTを勉強しています。

私も英会話スクールでiBT教えていたのに、自分で教えないのか?というところですが、

その専門の学校には、もとiBTスコアラーの先生もおられるので、一番効果的な勉強法、解法などを

教えてくださることと、

ピアノでも英語でも、それを自分が教えているから子供に教えれるかと言ったら、勝手が違うので

先生のお子さんは、ほかの先生にならっている場合がよくあるように、

うちもそうなのです。

もちろん、iBTの指導はできるのですが、自分の子供に教える場合は感情が入ってしまってうまくいきません

だからわが子には英語を教えたことといえば、末っ子と時々やるぐらいですね。

あとは質問してきたら教えてやるぐらいでした。

今は自分のやりたいことをやるほうが先行しています

で、その講座がもうすぐ終わるのですが、

次の講座開始までにどういう勉強をしたらいいか、とアドバイスをもらいました。

・一度解いて見直しただけでは力が付かないから、何度も何度も解く

・リスニングに関しては引き続きシャドーイングを続けてください

などなど

(あ~、これも私がいつもいつも生徒さんに言ってたことと同じだわ~)

と思いつつ、今は自分は、中国語においては生徒の立場なので

「この復習期間、そのアドバイスそのまま私にいただきます!」

と思ってしまいました。

頭でわかっていても、それを改めて他人から口にされると、また別物になりますからね。

とりあえず今週はゆっくりして来週から復習する予定です こちらものぞい見てみてくださいね
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