お見事!鶴の一声( ̄ー ̄)~ギャップイヤーの過ごし方~

英語Terakoyaです。

日本での春からのバイトさがしをそろそろ本格的に始めた次男。

ファミリーラインに

「バイトなにがいいかなあ」

と投げたら、まずは長男から、

あれはこう、これはこうやし、~これがいいんちゃう?

とメッセージ。

「長女からはないなあ、金曜やし、飲みに行ってるのかも」

とそのやり取りを眺めていた主人と私。

すると突然

「奈良なんてイオンモール以外どこも暇やから安心しろ」

とさすがの鶴の一声!

「さすがやなあ~、確かに」

と大笑いの私ら両親。

兄弟にとってわたしら緩い親は怖い存在ではないのですが

何より怖いのはお姉ちゃんの存在です。

でもね、そうは言っても、お姉ちゃんいざとなったら頼りになるからねえ

もちろん、その一声で、その件については誰も語らなくなりました

で、今の所、食いしん坊の彼、近鉄百貨店の北海道物産展がいい!と応募したようです。

あとは個別塾の講師。

アメリカでは留学生はバイトは出来ないので(学内のバイトは可能)、今のうちに

「バイト」というものを体験したい、という彼。

親からしたら、少しでもあちらでの生活費の足しになるように働け!という感じです

日本の高校からアメリカの大学へ行く場合、この4月から夏までは学校のない空白の時間になり、それを「ギャップイヤー」と呼ぶのですが

その時しかできない過ごし方をしてほしいと思います。

難点は、学生証がないので、何かと学生の特典がうけれないということです

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