郵便局でみたびっくりな光景。。。

英語Terakoyaです。

EMSを出そうと郵便局へといくと、大きなずた袋を二つ、スーツケース一個、ボストンバック1っこをもった先客が。

なんとそれを送るようです!

え、授業はじまっちゃう・・・・

郵便局のおじさん、袋の中をチェックしたら、今度はスーツケースも全開にして中みをひとつひとつチェック!

税関の検査以上

ダメなものをだされてました。

もう、これ以上待てない!

と思い、一度カウンターに入ったおじさんにEMSの送り状ちょうだい!

というと、すぐに出してくれました。

そして手続きをしている間、ふとその荷物をみると、

郵便局の横に置いている台のどこからともなく、針と糸を取り上げて

なんと!

ボストンバックのチャックの部分を縫いだすではないですか

なぜ、何のために???

それくらい自分で持って帰れば?

といろいろ考えながら処理をまち、

でも、2分ほど授業には遅れてしまいました。

しかしなぜ郵便局にそんなものがあるのか。。。

ボストンバックを送るときにチャックを縫うのは一般的なのか????

いやあ、さすが何が目にとびこんでくるかわからないですね!

あのずた袋も送れるんだ

日々これ発見

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